一番我慢させられてるのは子供たち、だから開催した「とつフェス」

【タウンニュース戸塚区版】 区内商店・企業・団体 「子どもたちに夏祭りを」 ボラ100人集結し、フェス https://www.townnews.co.jp/0108/2022/07/21/634449.html

新型コロナウィルスの影響が無かった頃は、毎年7月14日、八坂神社のお札撒きに合わせて開催されていた「とつか夏まつり」露店がたくさん並び、露店の間の通りは一方通行にしないと通行できないほどの来場者の数。過去には色々な事情で開催できなかった年もあったが、地元の事業者や地域の有志が一丸となって開催し続けてきた戸塚区最大級のお祭り。

北原も実行委員の一人として数年前から参加させてもらっています。NPO法人りそーるとつかとしては、開催日だけにとどまらず事前の準備にも携わってきました。

これだけの区内の人と能力が集まっても勝てなかったのが、新型コロナウィルスでした。

一方通行にしなければならないほどの人混みという事は、コロナが最も感染しやすい「蜜状態」を作ってしまう。これでは開催ができるわけもありませんでした、コロナ過最初の開催は見送るしかなかったけど、2年目は形を変えて開催できないかという話も出ていました。しかし、2年目も開催見送り。こうなってくると実行委員側としては夏まつり開催へのモチベーションの持続が難しい部分もあります。誰か1人の利益になる催しでも無ければ、当日朝早くから夜遅くまで現場で様々な役割をしていても会社や個人の利益に繋がっているのかどうか。毎年毎年開催がある時は年間ルーティンみたいな形で流れに乗れていたけど、2年やらなくなると腰が重たくなる。こんな感じの人も多かったのかもしれません。

こんな時に必用なのは、モチベーションをアップさせてくれるリーダーや言い出しっぺ。そんな人が戸塚にはいるんですね。

今回においては、戸塚宿ほのぼの商和会と(株)ユニスターズ。

この2つの団体が、「よしっ!今年は地域の為にもやろう!」と思わせてくれたんだと思います。

割と若い人たち(と言っても中年ですが)が船頭できる形にしたのも、開催ができた要因になっているのかなとも思います。今回は以前行われていた形とは全く違う形で、例年7月14日は短縮授業にして子供たちの下校を早めて協力してくれた戸塚小学校の児童が来場しやすいイベントとなってしまいましたが、今回も学校全体を短縮授業にしてご協力いただきました。

現代の教育プログラムにおいて、授業時間を削るというのは教育者としてとても大変な決断だったと思います。それでも地域でしか学べない事、地域と言う枠組みでの教育と考えて協力いただけたことには、戸塚小学校の現校長先生に感謝しなければなりません。

タウンニュースの記事を見ていただければわかると思いますが、タウンニュースの様なメディアは「公」の媒体で、色々な所に気を使いながら記事を書く側面があるため、協力や協賛にずらずらーっと企業や団体名が載っています。もちろん、全ての企業や団体にご協力はいただいていますが、今回は、戸塚宿ほのぼの商和会と(株)ユニスターズに賛辞を個人的には送りたいと思います。

この記事を書いている今、新型コロナウィルスの第7波とか言われて感染者数が過去最高数を記録している最中です。もし、この第7波と呼ばれる波が先週だったら、またイベントは中止だったでしょう。現に私が関わる直近の行政管轄のイベントは最小規模での開催に変更するとの連絡が来ています。この第7波が先週に到来しなかったのは、今回のイベントを子供たちの為に開催したいという地域の大人の願いと、最大限協力してくれた戸塚小学校の職員と児童と保護者の願い。これらが第7波を呼び込まなかったのかもしれません。

今度も何故か新型コロナウィルスだけは、まだまだまだ恐れるウィルス扱いとしてメディアで毎日取り上げられ続けるでしょう。そんな中我慢を強いられるのは子供や若い世代です。これからの社会の中心として時代を担って行ってもらう世代に行動抑止や変な恐怖感を与え続けるのは、個人的にとてもかわいそうでなりません。

当日、子供たちはホントにみんな笑顔でした。はしゃぎすぎてマスクがズレちゃってる子もいるほどでした。雨の中ですよ。時間帯によってはドシャ降りだったにもかかわらず、低学年から高学年までの多くの児童が笑顔満開で楽しんでいました。少なくても戸塚区内では、ああいう笑顔の花をどんどん咲かせていきたいと、あらためて思いました。

あらためて、戸塚宿ほのぼの商和会、(株)ユニスターズ、戸塚小学校のみなさんには、今回の機会を与えていただいたことに感謝したいと同時にみなさんの行動に賛辞を贈りたいと思います。ありがとうございました。


とつか夏まつりの代わりに開催された「とつフェス」2022年
とつか夏まつりの代わりに開催された「とつフェス」2022年
とつか夏まつりの代わりに開催された「とつフェス」2022年

とつか夏まつりの代わりに開催された「とつフェス」2022年
とつか夏まつりの代わりに開催された「とつフェス」2022年
とつか夏まつりの代わりに開催された「とつフェス」2022年

JimdoCafe 戸塚
あかさたなショップ_宮崎県ブランド地鶏「地頭鶏(じとっこ)」専門店

Cane事業部

(汲沢オートサービス)

〒245-0061

横浜市戸塚区汲沢6-39-5

TEL:045-900-1358

E-mail:web@cane.email